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ヒトメタニューモウイルスに注意を

インフルエンザかと思っていたけれど、検査しても違っていて、でも熱もさがらず、咳が続くので、よくよく検査してみると、ヒトメタニューモウイルス感染症だった、ということもあるそうです。


ヒトメタニューモウイルス


2001年に発見された。
風邪に似ていて熱が5日程度、咳は1週間程度続く。
重症化すると肺炎などにもつながる。
感染力は強く、飛沫感染も接触感染もある。
という病気のようです。

ワクチンや特効薬はないので、咳や熱に対する対処療法が基本となり、他の細菌感染の疑いがある場合は抗生剤も使用するそうです。

インフルエンザのように検査キットが病院にあるので、疑わしい場合は検査をしてもらうといいと思います。

家庭内でも広がりやすいので家族も注意が必要です。
とりあえずマスクや手洗いは重要。

気をつけましょう。

2017.2.14 him&any [号外]

©️2017 him&any



◇◇◇◇◇◇追記(軽症の参考事例)◇◇◇◇◇◇



 感染したのは保育園児の子どもで、初日と2日目は39度以上の熱。それでインフルだと思っていたけれどインフル検査では検出されず。別の小児科でヒトメタニューモではないか、ということで検査してもらい、確定したそうです。

 翌日から熱は38度を切るくらいだったため、結局解熱剤は発熱後2日目と3日目の寝るときに使った程度。それ以降は、本人も嫌がって(嫌がるだけの体力も回復して)いたので解熱剤は使わず、鼻水などの対症療法としての薬で、ヒトメタ確定後、3日~4日で回復したようです。

 食欲はさすがになかったので、ポカリスエットやプリンやアイスやヨーグルトなど、食べやすいもの飲みやすいもので水分補給と栄養補給には特に気を使う。とりあえず体力と水分がなくなっては治癒力も落ちてしまうらしい。

 とはいえ、後半3日くらいは本人は元気なつもりでうろうろ動き回るので、家族に感染しないかどうかの方が心配された。(どうやら1~2週間はウイルスがいるみたい)。
 
 家族全員マスクして、ことあるごとに消毒ジェルで手を洗うことを実践。

 最終的には家族にも広がることなく無事終了したようです。ヒトメタ検査をしてくれた小児科の医師は、「この子の前に診察した子は、だいぶひどくなっていたので市民病院に行ってもらった」と言っていたらしいので、この参考事例が大ごとにならずにすんだのは、早めに症状と病名を確定して、適切な対応をすることができたからではないだろうかと思われます。

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