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正しいの意味がよくわからないな。というタイトルの詩のようなもの。

正しいの意味がよくわからないな。
正義の意味も優しいの意味もよくわからないな。
何が正しいの。それはだれが決めるの。
正義は正しいの。それはだれが決めるの。
だれが優しいの。そんなことが優しいの。
それはだれが決めるの。正しいのは誰。だれ。
その正義は誰のためのものなの。
その力は誰のための何のための力なの。
誰がその優しいを受け止めて誰がその優しいに悲しむの。
ぼくは正しいのかな。あなたは正しいのかな。
あなたは優しいのかな。彼は優しいのかな。
彼らは優しい正義なのかな。誰がそう決めるの。
ぼくは間違っているのかな。誰がそう決めるの。
正しいの意味は。誰がそう決めるの。


2018.11.12 him&any


©2018 him&any


僕にもっとちからがあれば

僕にもっとちからがあればよかったのに
たくさん何度もなんども思う。
それはときどき僕の心にやってくる。
たくさん何度もやってくる。
でも僕にはそれを
どうすることもできないから
かなしい気持ちのままで
空気をかきむしる時間をすごす。
それは復讐とか仕返しとか支配とかの
否定的なきもちからやってくるのではない。
もっと好きなものを支えたいとか
好きなものをもっと自分が習得したいとか
好きなものをもっと大切にしたいとか
そういう気持ちのときにやってくる。
僕にもっとちからがあればよかったのに。
僕にもっとちからがあれば
あなたのことを支えることができたのに。
僕にもっとちからがあれば
もっと知識や技術を身に付けて
あなたのことを支えることができたのに。
もしかしたら誰かも誰かも誰かも
幸せにすることができたのに。
僕にもっとちからがあれば
あなたのことをもっと大切にできたのに。
僕にもっとちからがあれば。
もっともっとちからがあればよかったのに。

2018.11.10 him&any

©2018 him&any


him&any「恋がふりつもる夜」Cメロ win10 フォトで動画作成

イメージ
him&any「恋がふりつもる夜」
紹介用ショート版 Cメロ

YouTube動画と歌詞です。
Win10のフォトで3D効果をのせています。

ーーー歌詞ーーー

揺れる 
 不安と 希望に
   惑い つまづいて

塞がる世界で
   甘い 悲しい

夢をみていた


ーーー ---


2018.11.8 him&any


©2018 him&any

ラジオがもたらしてくれた文化の日らしい文化的な1日

ネットやアプリはどうしても「好きな傾向」に偏るし、
好みに合う曲やチャンネルやサイトの提案までしてくれる。

だからむしろ逆に好みを問わず曲がランダムに流れて、
ときどき音楽以外の情報も
日常会話くらいの感じで気軽に楽しめるような
ツールを探していた。

先日、ふと、ラジオがまさにそれだと気づいた。

今日はカーラジオでFMを聴きながら
山の方へ車を走らせた。

普段は聴かない音楽を聴き、
普段は触れることのない話題の話も聞いた。
紅葉も見た。

普段は違和感もない自分の世界だけど、
その外にたくさんの世界があることを改めて知った。
やはり自分の範疇にないものから
刺激を受けることは
必要だと思う。

まさに文化の日らしい文化的な時間を
過ごした気がする。

ラジオがもたらしてくれた新しい視界の1日。
それがなんだか嬉しい。

ありがとう、ラジオ。


2018.11.3 him&any



©︎2018 him&any

タイムマシンで時間移動する時の宇宙と地球の位置と座標

地球は公転しているので
タイムマシンで過去や未来へ行くと
たどり着いた「同じ場所」は
地球が動いてしまっていて
宇宙の中に到着してしまうのではないか
という記事をネットで見た

これはつまり
走っている自転車で何かを落とした時に
落ちた「物」はだいぶ「後ろ」に落ちている
というイメージだと思われる

つまり
「時間」をジャンプしても
「空間」が同じ場所なので
そこは地球ではない
(地球はずっと先へ動いてしまっている)
のではないか

ということだ

じゃあその未来や過去の時点で
地球が公転して到着する先を計算することはできる
のではないかという意見もあった

でも太陽系基準なら計算できるけど
銀河系も動いているし
宇宙全体も動いているのであれば
計算の基準になる軸を
どこに定めればよいのだろうか
という意見もあった

みんなすごいことを考えるなあと思った

自分なりに考えてみると
たぶん
電車の中で物を落としたら
自分の足元に落ちるように

電車の中でジャンプしても
電車の中の同じ場所に着地するように

地球上でタイムマシンを使って
「時間のジャンプ」をしても
地球上の同じ場所に着地するのではないか
と思ったけれど

たぶん

そんな単純な話ではないのだろう



2018.11.2 him&any



©︎2018 him&any

コイントス

困ったときは

コイントスをしよう

表か裏か

当ててみようか

ただそれだけ

辛いときも
コイントスをしよう

リンッと
コインを高く弾くんだ

困難が立ちはだかるときも
コイントスをしよう

ただそれだけ

くるくるっと空中で回るコインを
パッと掴んで

さあ、大きな歩幅で歩こう

表か裏か
握りしめた手は
開かないままでいい

さあ、風のように歩こう

ただそれだけ




2018.10.11 him&any


©︎2018 him&any

ことばの「誤った使い方」について思ったこと 〜檄を飛ばす、やおら、なし崩し、敷居が高い〜

日本語の誤った使い方をしている例
という感じの記事があった。

アンケート調査だ。
国語に関する世論調査かな。

調査の中でも
「本来の意味とは違う使われ方」
という部分が新聞に載っていたので

たぶんその部分は
多くの人が気になる項目なのだろうと思う。

調査で質問された言葉は3つ。

以下に正しい意味と誤解された意味
およびパーセントも含めて書いてみます。

(文化庁のホームページより引用)
引用元:国語に関する世論調査

「檄を飛ばす」
○自分の主張や考えを広く人々に知らせて同意を求める 22.1%
×元気のないものに刺激を与えて活気づける 67.4%

「やおら」
○ゆっくりと 39.8%
×急に、いきなり 30.9%

「なし崩し」
○少しずつ返していく 19.5%
×なかったことにする 65.6%


これをみると「やおら」は
正しい人と間違った人の割合が近いけれど
「檄を飛ばす」「なし崩し」は

圧倒的に間違っている人が多い。

言葉は難しい。

日本語を使用している人の
およそ6割が
間違った使い方をしていて
でもそれで話が通じるのである。

そうなると
言葉において間違った使い方というのは
いったい何なんだろうとも思う。

あるいは
正しい使い方はおよそ2割しかいないので

正しい使い方をしようとすると
会話が通じなくなる
ということが起こるはずです。

例えば

外国の人が日本語を学習するときは
おそらくは
「正しい使い方」を学ぶのだろう。

正しい使い方を学んだ外国の人が
日本で
「このあいだ、あなたに借りた借金、なし崩しにするよ」
と言うと
およそ6割の人が
「いやいや、借りたお金は返そうよ」と
反応すると思われる。

そこで、正しい使い方を学んだ外国の人は
「だから、なし崩しにするって言っているでしょ」
と答えることになる。

これでケンカになると、非常によくない。

この外国の人とお金を貸した日本の友人は
言葉を言い換えながら意思疎通を図り
分かりあい、仲直りしてほしい。
と思う。

言葉は難しい。

たぶん、「無し」「崩し」という言葉から
山のように積み重なった借金が
ガラガラと崩れてなくなってしまうような
イメージが浮かぶのだろう。

「檄を飛ばす」もイメージが意味を誘導する
のだと思う。

「やおら」は言葉の響きからは
「ゆっくり」している気がするから
正しい使い方の割合のほうが多い…