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たぶん 夜の川のあるところから

七夕だから ってことにしておけばいいか 伝えたい言葉が たくさんこぼれてくる もう会うことはないのに 過去の時間に凍りついた人なのに 伝えたい言葉が たくさん たくさん こぼれてくる 空の上の 光の 夜空の たぶん 夜の川のあるところから 涙のように 雫のように たぶん 夜の空の上の 心を置いてきた場所からあふれてくる こぼれてくる 2017.7.7 him&any ©︎2017 him&any

7月

7月になる。 空は夏を迎える。 でもまだ少し、雨。 緑は雨期を喜び揺れる。 でも 7月になる。 風は夏を奏でる。 目を細める、準備をする。 緑も日差しを予感する。 目を細める。 準備をする。 2017.7.1 him&any ©2017 him&any

悲しみの水面(みなも)

手を伸ばすたびに また 悲しみの水面に触れる それを集めて 暗い土の下の 冷たい種子に 重ねていく 服を着せるように 重ねていく 誰も知らない場所で 誰も知らない涙を 透明な涙を 重ねて 温めて いつかそれは 光に 芽を伸ばすだろうか 花を 咲かせるだろうか ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ これはついさきほど、つくった詩です。 ついさきほど、というのは2017年3月22日18時30分頃です。 ブログは、ある時期から、予約投稿で更新していますので、 通常は、書いた日と、投稿公開される日は時間差があります。 ただ、今回、この詩をふと書きながら、 なんで「悲しみの水面(みなも)に触れる」んだろうと 思っていました。 「悲しみの欠片」とか「悲しみの棘」とか 「悲しみの風」とか いろいろと選択肢はあるはずなのに最初から 「悲しみの水面」が浮かんで、そのまましっくりきたので そのままにしました。 で、なぜそれを今日はリアルタイムで投稿しているのかというと 上馬キリスト教会という教会のツイッターを見たら 「3月22日は水の日」とあったので こんな偶然もあるのだな と思ったのです。 なるほど、だから、水面なのか、と。 何となく、何かと何かがリンクした気がしたので 今日はそのままリアルタイムで投稿公開としています。 それが偶然というものだと思います。 「水の日」というのは、上馬キリスト教会さんのツイートで 始めて知ったはずです。 でも、もしかしたらどこかで聞いていて 水というキーワードが 潜在意識の中に隠れていたのだとたら。 それは、偶然を生み出す必然かもしれませんね。 まあ。そういう可能性も否定はできないけれど。 2017.3.22 him&any ©2017 him&any